谷中の美味しいひととき。
先週末に、谷中のギャラリーにて、食事会が開かれ、

出かけてきました。一度、その評判の雰囲気を味わってみたいと思っていたものの、タイミングが合わず、この日は、やや薄曇とあって、しっとりした風情は、まさに谷中日和そのものでした。
明るい雰囲気の店主は専らサポート役になり、切り盛りして、器と料理のコーディネートの話など、私には勉強できるひとときでもありました。この日、海外のお客さんも数名いらして、このシンプルで美しい料理の一品一品を覗くようにみていました。私の隣のジョンさんは麻布十番に住まわれ、此処の器の品揃えに惚れこんでしまい、ある作家の展覧会ですと、所謂、大人買いをしてしまわれるそうです。
桜海老 旬魚(鯖青露焼) 旬菜(車子・海老・白瓜) 無花果風呂吹 もずく麦雑炊 水玉小豆・・・というラインアップは、美味しいお酒につられ、スイスイといただけますし、この店の剛毅な空間の反響のよさと相まって、賑やかさも後半からパワーアップしてきました。今や、外国人の徘徊フアンの多い谷中では、このような週末の宴が町中で繰り広げられているようです。
写真:東京新聞
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