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2010年6月23日 (水)

1956年 マジックインキがお気に入り!。

Rimg25979 色鉛筆には色鉛筆の・・・、クレパスにはクレパスの持ち味は夫々違いがあるものの、元気な表現・強い表現にはマジックインキhttp://www.guitar-mg.co.jp/story/index.htmlが好みにぴったりだったのでしょうか・・・、1956年頃、それまでの古典的画材の世界に殴り込みのように話題を独り占めした、マジックインキは小学生にもあっという間に流行しました。

何といっても強烈なインキの匂いにも関わらず、速乾性と即座に描ける簡便性が当たったのでしょう。当時、私は小学校3年生でしたが、父のアトリエの本やガラクタのようなものが散らかっていた大きなテーブルを借りて、このインキを使って手当たり次第に思いついたまま描いていました。この絵もその頃のものと思いますが、チンドン屋さんの顔がどうも日本人離れしていて、どこからこの顔を引用したのか思い出しませんが、全くの想像力だけで描いたのかも知れませんし、先頭にいる太鼓を叩いている人のタスキに「大きん」と書いてあるので、久我山駅そば・人見街道沿いに出来た蕎麦屋の「大金」の開店イベントの様子なのでしょうか。しかし、最後の小柄な人の旗指物のようなものに「やすい」と書かれています。「やすい」は安井フォト、写真屋さんのことですから、この絵はどうやら商店街のイベント関連の様子に間違いなしです。

久我山の人見街道界隈にも少しずつお店が誕生し始めた頃の一枚です。

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