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2010年6月 6日 (日)

偶然飛び込んでうまさにびっくり。大井町・味香美

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Rimg29376 一気に夏の射すような陽射しに頭も眼もクラクラする日が続いた今週の一日、東急大井町線で通う用事があり、乗り継ぎの大井町に降りてみました。ここは戦後復興の蔭の立役者、蒲田をはじめ・大田区の軽工業地帯で働く皆さんを上得意とした、飲み屋や良心的価格の食堂が軒を並べていたところですが、すっかり駅周辺はモダン化してしまったものの、ちょっと歩けば、今も往時のデイープ雰囲気が濃く残っています。

眩しいばかりの商店街を抜けて、ジェームス坂に向かう手前を左に曲がると、直感的に美味しそうな気配のお店が目に入りました。ずいぶんとこの地で商売してきたDNAが浸み込んでいる『味香美』という屋号ですから、中華料理の店かと思い、入ってみると、時代の流れなのか、事前に販売機でメニューのボタンを押す、ラーメン系のお店でした。二人で切り盛りする店内のカウンター・スツールは年期が入り、よく磨きこまれて、店主の清潔好きが窺えます。注文した冷やし味噌ラーメンは丼の底に氷屋から運ばれた氷があり、白味噌と胡麻ダレ、たっぷりのチャーシュー・ハムなどなど、ボリュームたっぷりながら、味は旨味がしっかりあり、ピリリと香辛料も効き、夏バテしそうなこの日の体調を、リフレッシュさせてくれそうな『パワー麺』と呼んでもよさそうな一杯でした。一番客として、11時25分前に入ったのもつかの間、近辺の工場事務方の真面目な団体が、あっという間に押し寄せ、満員となってしまいました。

この店の界隈には、吉祥寺ハモニカ横丁のような雰囲気が点在していて、この時期ですと、夕方5時前には、ちっと寄ってしまう気配が濃厚であります。

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