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2010年7月27日 (火)

夏休み絵日記・1955

Rimg26023 「7月27日。きのうますながくんといとうさんとこやまさんがきました。そしておかあさんがしゃぼんだまをつくってくれました。こやまさんのはちいさいのばっかりでした。ぼくのがいちばんおおきかった、そしてぼくのしゃぼんだまはうちのじゅうたんのところへぽんぽんはねてぱちんときえてしまいました。それからぼくとますながくんとでぐらんどへぶらんこをのりにいきました。おわり」

小学校二年生の夏休みの宿題だった絵日記が、父の保管していた荷物からほぼ当時のままの鮮やかさで出てきました。この絵日記は、絵がしっかり描かれていて、文章よりも絵のほうに興味がわきだした頃を物語っています。当時、久我山にあった家は大蔵省印刷局グランドの隣で、子供の目にはグランドが広大な芝生の平原に映っていました。一人っ子のせいもあったので、友だちがよく遊びに訪れ、長閑な里山のような環境を十二分に堪能していました。グラウンドの小父さんは子供ずきで、一年中、遊びに行っては、野球のボールやテニスボールなどをいただいて帰っていました。

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