90歳になられたアレックス・モールトンさんを祝って。
先日、秋山東一大兄より突然電話あり。「君も観ねばなるまい・・・この乗物を・・・」http://landship.sub.jp/stocktaking/archives/002766.html#more とのお言葉に従い、土曜日の午前中、代官山・ヒルサイドテラスで開催中の「アレックスモールトン生誕90歳を祝う展示会」http://www.dynavector.co.jp/moulton/index.html に、自転車ならぬ自動車で出かけました。すでに、会場は老いも若きもモールトニアと思しき皆さんで混雑。会場を先ずさーっと一巡し、さらにじっくりとその美しい細部の工作箇所などを観察しました。
自転車のカテゴリーながら、モールトン博士http://www.bscycle.co.jp/bs_moulton/bsm_alexmoulton.html の「自転車こそ、サスペンションから発想すべき乗物であるべき」との強い意思から誕生したその姿は、独自の思想と技術と表現(アイディアとテクノロジーとエグゼキューション)のほぼ全てがオリジンですから、あえて、自転車と呼ばない方々も多いほどの、モールトンという乗物なのです。
今回は、歴代のモールトンも全種展示されるなど、ミュージオロジー感覚の展示も、この乗物のコンセプトとの整合性が色濃く、久しぶりのワクワクするひとときとなりました。
ただし、今日、日曜日までということで、もし、お時間と興味のおありの皆様には、是非、ご覧いただきたい展示会であります。
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