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2010年7月18日 (日)

TAMATRAに出会った。

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Rimg30547_2梅雨明け宣言と同時に、目も眩むような陽射しに、クタクタになりそうですが、今朝(土曜日)も明け方より真っ青な天空を見て、7時過ぎに多摩川堤を走りました。

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湿気を吸った重そうな雲がゆらゆらと移動している中、徐々に雲も消え、真っ青な空間が目の前に展開し始め、一気に気温も上がってきて、「ちょっとしんどいな・・・」と思ったものの、二子橋を渡り、ガス橋方面に向かいました。連休の土曜日の早朝ということで、人でもそこそこ在るのかと思ったものの、静かな多摩川堤は少年野球大会の予選準備の父兄だけが急がしそうにテント張りをしてました。そこを、私を追い越していった二人の先輩世代の姿が、あまりに懐かしい昭和の残照であったので、そっと追いかけ、スナップしました。クラシックな麦藁帽子にシャツを出し、涼しげに快走してますが時速25キロと、なかなかの健脚でありました。このご両人、勝手に多摩川に相応しいトラディショナルな雰囲気から、TAMATRA(多摩川トラッド)と名付けてしまいました。

その後、ガス橋をUターンし、登戸、関戸橋を経由して、気の向くまま深大寺に直行。8時半というのに、水木茂さんのゲゲゲフィーバーは鳴り止まず、観光バスも早朝から列をなしています。この時間、蕎麦屋も開店してませんし、都心の観光地と違い、サービスと奉仕の心には、まだまだ程遠い売り手市場ですから、炎天下、逃げ場のない観光客はよしずの影に涼をとっています。この界隈もショートながらヒルクライムを遊ぶ場所が多く、一時間ほどウロウロして、蕎麦屋の『多聞』に飛び込み、もり蕎麦一枚をいただきました。店の前をよせばいいのに死の行軍状態のウォーキング団体が大勢通っていきましたが、中高年の団体ですから、この炎天下、大丈夫なのか、心配でありました。帰りは消防大通りから仙川、成城を抜け、世田谷通りを越し、仙川沿いを南下し、静嘉堂文庫の手前から六郷用水脇道を走り、二子玉川に出、瀬田の急坂を上って帰宅しました。

走行距離、73キロと頑張りすぎましたが、冷蔵庫に冷やしてある三矢サイダーが途中から目に浮び、たどり着いて一気に飲み干したのであります。

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