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2010年8月10日 (火)

『海へ行ったはなし』1955年の絵日記 その一

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「8月10日にぼくはおとうさんとふたりでりょうごくからきしゃにのってちょうしにいきました。きしゃはうんとこんでいました。」

生まれて初めての海に出かけた小学校2年生の夏の絵日記の冒頭の表紙です。父がきちんと整理していた段ボール箱から、55年ぶりにその当時のようすが鮮明なほど、退色せずに出てきました。父は私の子供時代の絵をほぼ全部きちんと保管してくれ、その中でもお気に入りのものは更にていねいに包装してありました。

この『うみへいったはなし』の絵日記は、久我山の住まいの隣に住んでいた芦野さんご一家の計らいで、父と二人で旅行した記録です。見るもの全てが目新しかったのか、絵にもその感動のようなものが表れています。

今日から8月19日まで毎日連載です。

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