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2010年8月15日 (日)

『海へ行ったはなし』1955年の絵日記 その六

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「ゆうがたちょうしのすいぞくかんにいきました。すいぞくかんへいったらおおきなうみがめがいました。それからむらさきうにやかぶとがにやかれいやおおきなよどかりもいました。」

水族館も此処が初めてだと思います。今のようなイリュージョン溢れる施設とは違い、ちいさな水槽の中に魚類・貝類などなの海の恩恵に浴した生物がひたすら整然とならんでいるだけのものでした。それでも、夫々の動きや表情にも相当な違いがあって、そのちょっとした動作にもユーモラスな一瞬を見出しては大きな笑いが生まれていました。じめじめした水族館は魚臭く、銚子漁港の延長のような雰囲気だったのです。

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