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2010年8月25日 (水)

机上の微笑み PEN STAND

Rimg31272 このようなタイプのモノに出くわすと、財布の紐が緩んでしまうのです。ちょっと目には、万年筆屋さんの販売促進のための品物かと思いきや、ちゃんとマーケットを相手に作られた筆記具スタンドです。直感的に、ドイツかルーマニアの商品の雰囲気がありましたが、やはりドイツのモノでした。三白眼の目線が何処を見ているか気になって落ち着かなかったのですが、ちょっと横向きにすれば解消でき、今は、使い勝手もなかなかで重宝しています。

このキャラは、いわゆるモダンデザインの文脈に乗らないし、モダンデザイン教育が厳しく否定してきたタイプの典型であります。私は、周囲の道具類とのテーストとの相性もありますが、このタイプ、大好きなのであります。小学校低学年に手にした、特急つばめの文鎮からはじまり、青春時代はVANのノベルティなどを部屋に置いたり貼ったりと、年を重ねてからも、カジュアルな骨董もどきに目がいってしまいます。作業テーブルは様々な資料・道具が散らかり、いまだ、アナログ手作業の多い仕事柄、このような微笑んでしまう一品があるだけで、時間に追われがちな気分が和んでしまうのです。

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