安曇野の小道
欝蒼とした原生森を好む人もあれば、木漏れ日の差し込む優しい小道を好む人もいるなど・・・、自然環境もお好みが夫々で、独り散策ならば気遣いないのですが、集団ともなると、チームリーダーは趣味の公平さまでを考え、行く先々の景観を配慮しないと、帰りのバスでつるし上げられる・・・、といったことを、その昔、小耳にはさんで以来、私は、趣味の世界では他人の干渉が及ばない独り遊びが出来るものを選んできました。
その結果、独りで楽しむ快適さと自由さが意外と自分を豊かにしていく基礎であると気付き、今も専ら、独りでウロウロ・キョロキョロしているわけです。
先日、安曇野にでかけましたが、朝の空気はすっかり秋の薫りを運んでいるものの、まだまだ暑い日差しが額に焼き付きます。有明地区のちょっと奥に入った雑木林に入り、風に揺れる葉の音、鳥の声などを聴いていると、一時流行した環境音楽というジャンルが頭を過ぎりました。鳥の声、川のせせらぎ、などを何の作意も無く録音しただけのものですが、一時は町の喫茶店からホテルのBGMまで使われていました。http://www.youtube.com/watch?v=avvmc3klWlg&feature=related
奥に向う小道は人の歩いた形跡もなく、雨ともなればここはかわいい流れとなる様子ですが、木漏れ日との相性もみごとでありました。
『ヒマラヤよりウラヤマ』の魅力を説いた辻まことhttp://sohske.cocolog-nifty.com/blog/cat3555433/index.html が今にも現われそうな、普通の雑木林でした。ここも10月中頃には紅葉が彩る世界となります。
さて、『小道』をテーマにしたブルーグラスと言えばこの曲。原曲を尊びながら、新しい感性も夫々違っていて、これもブルーグラスが進化し続けるする要因です。
http://www.youtube.com/watch?v=RzmVO64yGW4
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