« 越後の海 鈴木信太郎 1937夏 | トップページ | 活き活きした線・・・。 »

2010年9月10日 (金)

卓上に灯台が。

Rimg31365

Img_3738

連日の暑さも、朝夕は風も秋らしくなってはいるものの、まだまだ自転車を乗るにもキツイ日々です。

意を決して都心に向えども、スタートが7時近くとなると、途中で引き返したくなるほどの猛暑ですから、せいぜい往復25キロ程度が限界で、正味、一時間ちょっとで引き上げてきます。世田谷から駒沢通りを恵比寿方面に向うものの正面からの陽射しはキツク、逃げ場を求め、祐天寺脇の道右折、路地のような通りを抜けると路面が氷の様に光る目黒通りに出ます。比較的車も空いている目黒通りは人気が無く閑散としていて、この暑さに無神経と思いたくなる、秋冬展開のようなリビング雑貨・家具のお店が、さらに暑さを助長させます。山手通りを越え、キツイ権之助坂を一気上がりすれば脈拍も145と危険状態。恵比寿に抜ける尾根道に向かい暫しの涼風を浴びながら、アメリカ橋から駒沢通りを越え、裏道から代官山・ヒルサイドテラスに着けばそこは別天地、森林浴気分満点の蝉の声でスッキリ。

あとは一気に帰路につくだけなのですが、大好きなヒルサイド・パントリーで見つけたのが灯台姿も可愛いフランス・ノアルムティエ地方の塩です。この手のキャラに目のない私は、20年程前に江ノ島・堀江商店の店主が余技で作っていた灯台の素晴らしさに仰天(現在は作っていません)して以来、ささやかななコレクターとなってしまいました。

以前、恵比寿の古着屋で見つけたストライプ生地のよれた皺が渚のようにも見てとれ、なかなかの相性でありました。

|

« 越後の海 鈴木信太郎 1937夏 | トップページ | 活き活きした線・・・。 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/29019/36532376

この記事へのトラックバック一覧です: 卓上に灯台が。:

« 越後の海 鈴木信太郎 1937夏 | トップページ | 活き活きした線・・・。 »