1969 LIFEを飾った Johnny Cash
甘いスチールギターとフィドルの演奏をバックに、いかにも田舎のイカスお兄ちゃんといった感じの歌手が跋扈していた1960年代始めのカントリーミュージック界では、サンレコードの辣腕プロデューサーによってプレスリーhttp://www.youtube.com/watch?v=pZWXpmbu4Z4&feature=related 他の新人歌手とセットでロカビリー歌手としてスタートし、その後、黒の衣装と独特のだみ声を売りにしてスターダムにのし上がったジョニーキャッシュは、まだまだ目つきが鋭すぎて、浮いた存在でした。http://www.youtube.com/watch?v=CNsG1QfvqiI&feature=related
シンガーソングラーターとして、優れた曲を書ける才能を持ち、さらに、プロデューサーセンスもあったのですから、野心満々、1960年代後半にはボブディランなど、他ジャンルの歌手とのコラボもこなすなど、その行動半径と人的ネットワークは人種・ジャンルの枠を超え、一所に納まろうとするほど田舎染みてはいなかったのです。
圧倒的な存在感とオリジナリティは、強いアメリカのアイコンにも成り出し、ついに、1969年11月29日号のLIFE誌では表紙を飾るにいたり、その人気は国民歌手として、真のCountry Singerとして、亡くなるまで続いたのです。
ジョニーキャッシュのバンド・Tennessee Twoのやる気が湧いてくるリズムは、大陸横断鉄道の蒸気機関車からインスパイアしたものといわれ、今も、そのサウンドはご機嫌で、ついつい、自動車のスピードを加速しがちであります。
ジョニーキャッシュの定番・鉄道系です。http://www.youtube.com/watch?v=KWasT7HK_KY&feature=related
彼女の支えがあってこそ、頂点に上りつめたといわれる、愛妻・ジューンカーターとのデュエットです。http://www.youtube.com/watch?v=QJi_a0fkXIM&feature=fvw
Nitty Gritty Dirt Bandの名盤のDVDから。http://www.youtube.com/watch?v=7bRJLkNqNXI
ジョニーキャッシュをスターにした名曲・I Walk The Line です。彼のギターに紙が挟んでありますが、最初のバンドではスネアドラムを雇うお金がなく、このアイディアでギターリズムをスネアドラムに変換しています。http://www.youtube.com/watch?v=CctaP71iNuQ
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