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2010年10月21日 (木)

谷中 韋駄天『崔 在皓展』

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昨年の今頃、谷中・韋駄天を偶然通りかかり、開催されていた崔 在皓さんの白磁個展に魅せられて以来、楽しみにしていた個展が今年もやってきました(17日で終了)。

私は、陶磁器好きな両親の家に育ち、眺めているうち自分の感覚に合うのは白磁か粉引きと決め付けて以来、雑器・食器ばかりを集めてますが、崔さんの作る白磁は、その穏やかな人柄と相まって、突き放すような緊張感の姿ではなく、あくまでも食卓の用の美を弁えているので、見ているだけで和みます。今年は、作家魂が昂ぶり始めたのか、韓国の伝統的人形をモディファイしたものや、遊び心たっぷりな酒器など、昨年より品幅と趣きが豊富です。

この日、谷中も秋らしさがいまひとつの天候でしたが、韋駄天に隣接するお寺のハナミズキも赤く染まり、徐々にですが、この界隈が美しい憧景となりはじめています。

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