ケアンテリア便り 駒沢で和む。
駒沢公園のオリンピック記念競技場は、至る所で経年劣化の場所を修復したりしてますが、会場によってはまだ手付かずのところもあり、さながらゴーストタウンの様相を呈しています。
バスケットボールを楽しむ若者で賑わう大階段の駒沢通りを渡った側などは、日中、人もまばらですから、階段もすっかりいい味を出していて、ケアンテリアのプリンの風貌とピッタリであります。奥の競技施設も屋根の不思議な文様がさながら抽象絵画のようでもありますが、これは1964年以来、雨の御蔭で生まれた汚れをスクラッチした形跡なのでしょう。
週末この階段は犬好きの皆さんや、フリーマーケットが集まる名所のようなものですが、この日は人っ子一人居なく、独占状態の階段で、プリンは通り過ぎる自動車を眺め続けていました。
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