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2010年10月16日 (土)

皇居の松から丸の内。

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内堀通りから桜田門をくぐり、皇居前広場に出ると、松の木が一本一本その特性を活かした剪定がなされていて、いつも此処を自転車で通過するたびに、盆栽の教則本を観ているような錯覚に陥りそうです。総数が何百本なのか千本単位なのか分かりませんが、ひしめき合わずにほどよい間を保っているからこそ、遠くの景観との相性もピッタリなのです。

この日は奇跡的と云って良いほど、ランナーの皆さんが少なく、視界に人の入らないこともあり、自転車から降り丸の内方面に向ってスナップしてみました。いつもは二重橋方面に向って撮るのですが、順光となり、写真に奥行が感じられませんでしたが、この位置からだと程よい逆光となり、松のシルエットも量感豊かに美しく、久々のGood Jobとなりました。

松というニッポン代表のアイコンと、高さ制限が緩和され統一感の無くなった日比谷通りのビル群との構成に違和感はあるものの、ニッポンの得意な二律双生のバランスがみごとに図られているともいえますね・・・。

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