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2010年11月21日 (日)

On The Sunny Side of The Street

Rimg29754 1964年の夏、正面に強烈太陽を浴び、「こんなに眩しいのか!」、と思って自転車を走らせていた駒沢通り・駒沢公園界隈は、当時、杉並の久我山という長閑な環境に育った私には、オリンピックスタジアムを含め、未来都市のようなパノラマスケールに観えてました。コンクリートに反射する光は強烈に眩しく、道路の広さは解放感たっぷりで、それだけで心ウキウキでした。大きな階段には犬連れの散歩や、のんびりとウクレレを弾く人などなど・・・、久我山のカントリースタイルと違うモダンさに愕然としたのです。

さて、1926年、エドワードホッパーさんの描く絵にも、眩しさが溢れています。坂道の頂上付近から見下ろしたアングルといい、影の表現の巧みさで陽射しを強調するなど、気持ちよい風景画ですね。明るい太陽を象徴した音楽は数多くありますが、この画風に合う曲を選ぶとすれば、この一枚でしょう。http://www.youtube.com/watch?v=d15MBSwHoa4 ぎんぎんとした陽射しよりも優しい、木漏れ日のような柔和な音色がたまりませんね。

寒い時期だからこそ、あえて・・・。

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