Ella & Louis
生涯付き合うことになる程、好きな音楽を見出せた方々も多かろうと思いますが、紆余曲折の多い人生の中、好きな音楽のあったことでどれだけ落ち込むことなく救われたか分かりませんね・・・。
私はフォークに始まり、一旦アメリカン・ルーツミュージックに還り、ブルーグラスミュージックという特殊にして特定な音楽に両足どころか両手まで浸かって以来、50年近い歳月が経ちました。ブルーグラス界にしても若い世代の台頭、他分野からの参画など、アメリカ東南部のバナキュラーな世界からインターナショナルに広がっていますが、若い頃のメロディラインの刷り込みがあまりに深いため、今もって、懐メロ指向から脱却出来ずにいます。
それでも、様々な音楽の中で飛びっきりの玉手箱を開けてしまったのが、このElla FitzgeraldとLouis Armstrongの共演によるジャズの世界です。今から25年前に偶然FMから聴こえてきた二人のデュエット、トランペット、アドリブなど、人間の五感をフル稼動した天衣無縫・天真爛漫世界を聴き、それ以来、とくに秋から冬にかけての木枯し荒ぶるこの時季となると、ほぼ毎日聴いています。
商業的にも大成功を収めた両巨星の音楽は、実に自然なクリエィティヴィティー尽くしであり、この国の音楽業界とは一線を画するものの、想像力・創造性は天性のものとはいえ、20世紀最高アーティストであることは間違いのない事実であります。
先ずはご両人から。http://www.youtube.com/watch?v=io0uqrp9dco http://www.youtube.com/watch?v=ma91kie8G3A
Ellaさんの3曲です。http://www.youtube.com/watch?v=97p6gQnlO5Y http://www.youtube.com/watch?v=hRyDB4RWJdw http://www.youtube.com/watch?v=PlMWW4R1ZBM
Louis Armstrongの三曲です。二曲目はJohnny Cashとの共演です。http://www.youtube.com/watch?v=8IJzYAda1wA http://www.youtube.com/watch?v=wqc209-rwNI http://www.youtube.com/watch?v=4Un7dWYDxOI
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