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2011年2月23日 (水)

The Parking Antiques Market

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東京の街が其処彼処で面白くなってきているポイントのひとつに裏通りのマニアックな店が台頭していることがあるように思え、先週土曜日に表参道を降りて、乾燥しきった寒風の中、元気が続く限り出たとこ勝負で歩き周りました。モノが溢れ尽きたこの時代は、先端技術を駆使した製品以外は、却って50年以上前の人間がコツコツと作っていた製品に新鮮さを求めている方々が世代を超えて多いのに気付きます。世田谷のボロ市も今や海外でも人気の催しとなっていて、上町のただでさえ狭い通りが異常なまでの人で溢れ、外人客の比率も何とはなしに多い感じがします。

さて、此処は骨董通りから一歩入った一角の駐車場でありますが、地味ながら出店されてる皆さんのノリのよさからして、この道数十年の歴戦の有志らしさを感じるのであります。この気配に嫌いでない私とニールズヤードhttp://www.nealsyard.co.jp/の梶原建二さんは、しばしこの小さなイリュージョン界にはまり込み脱出できなくなってしまいました。 この日の出店のひとつ、下北沢・TIME MACHINE http://www.time-machine.org/ の無造作に樫のケースに放り込まれた高額な銀食器を観察していると、イギリスの骨董市で買付けしていた1980年代が思い出され、ちょいと懐かしい気分になりました。VALCANIZE LONDON http://www.vulcanize-lon.com/ がプロデュースするこのイベントは、毎週土曜日毎に業者も入れ替わり開催されているそうですから、一度お出かけあれ。場所は骨董通りにあるVALCANIZE LONDONの裏になります。

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