« 梅を描く・・・。 | トップページ | 父のスクラップ帖 1970年代 »

2011年2月 2日 (水)

親父の小言・靴らしい靴はどこに。

Rimg30939

いつ頃からかでしょう。あの、カラフルなプラスチック系のサンダル、それも足先を覆うカバーが鍋のようなタイプが街の道路を席捲し出したのは・・・。一時期の隆盛は衰えたものの、午後のスーパーマーケットなどでは老若男女、まだまだいらっしゃいます。町の環境が幼稚になっているように観えるのは、ハードな建築に絡むジャンルのみならず、人の立振舞いから言葉遣い、その身につけるモノなどなどが相互に関連していて、極論すると、現在はこの50年近くの風俗の中で幼稚さという点では、最悪な状況と言えるかも知れません。

ついでに、昨年夏の猛暑の中、地下鉄半蔵門線に飛び込めば、周りは小父さんのT・Shirts姿、それも首筋からトロトロ流れる汗姿が気になり、横を向けば、邪魔なザックを背負った若世代が立正佼成会の信者のような太鼓打つ角度で携帯三昧、その内容よりベタ付けのおまけバッグで売上を稼ぐ宝島出版の雑誌を読む10歳世代と変らない格好の女学生などなど、比較的上質な客層の多いといわれた半蔵門線でさえこの有様。

そんなわけで、帰宅して記憶の中にある靴らしい靴を即興で描いたところ、ローファーかゴルフタイプしか手が動かず、私もかなりイメージの蛇口が硬直しています。

|

« 梅を描く・・・。 | トップページ | 父のスクラップ帖 1970年代 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/29019/36189138

この記事へのトラックバック一覧です: 親父の小言・靴らしい靴はどこに。:

« 梅を描く・・・。 | トップページ | 父のスクラップ帖 1970年代 »