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2011年3月18日 (金)

1953・江東界隈

19532 中学・高校時代だった1960年代、通っていた学園には、クラブ活動の部室が構内に点在していて、特に、夏場ともなると、風通しの悪い体育系の部室から、強烈な汗とカビの臭いが充満していました。

ラグビー・柔道・バスケなどの部は特にその臭いが強烈で、最悪御三家などの呼名もあって、きちんとしたマネージャーが洗濯をして、陽に干してあるユニフォームの姿など殆ど見たことも無い・・・といった状態でした。

この写真は、木村伊兵衛さんが撮られた江東区内のスナップですが、ここには、まだ竹竿が主役だった頃の日干し模様が記録されています。南側がたっぷりと開いている敷地ですから、一日中、陽の翳ることもないでしょうから、取り込んだ後のシーツなどは、あの独特のオゾンを浴びた薫りでいっぱいだったでしょう。この住いは、個人住宅なのか、下宿を兼ねた住いなのか、分かりかねますが、家事・洗濯好きのオーナーでしたら、家族や下宿人は汚れたものを篭などに投げ入れとけばよかったのでしょう。

開けっぴろげの住いからは、この時代のノンビリしていて、町が安全であった頃の空気が読み取れます。

さて、突然のお知らせですが、このブログ alpshima は本年12月12日まで記事を連載準備完了してありますが、容量がいっぱいとなり、タイムリー記事を入稿できなくなりましたので、新らしいアドレス http://alpensmile.cocolog-nifty.com/ を只今からでもご覧ください。

タイトルも alpshima 2 となりました。しばらくは毎日更新というわけにも参りませんが、時々クリックしてください。是非とも12月12日までは alpshima と併読していただけるよう、宜しくお願いいたします。

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