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2011年3月 9日 (水)

1969 町ケ沢スキー大会

196901 景気も右肩上がりとなり出した1969年の春、待望の谷川岳・町ケ沢スキー大会に参加したのです。

が、中春の雪渓はザラメのように粒子の粗い状態で、エッジを研いだり、ワックス調合などの知識がものをいう世界でしたから、何の努力をせずとも楽しめるゲレンデスキーヤーにとっては厳しい自然の天罰が降りかかり、顔面制動でもすれば、やすりに削られるような痛さが走り、泣きっ面となってしまうほどでありました。

この頃は、ギャラの高いデザイン木型模型アルバイトの掛け持ちで忙しく、大学の卒業制作の構想をまとめることも間々ならず、元来の楽天的な性格は、ひたすら遊びにエネルギーを使い果たしていました。左にいる関根誠さんは同じスキークラブの慶應の学生で、気の合う友人として一緒に行動していました。一流商社のサラリーマンとして安定した世界に向うのでは・・・などと、お互い目指す方向は違っているかと思っていたのですが、卒業後パリに渡り、難関のスタイリストの資格を取得され、現在もアパレル会社を経営されています。

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