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2011年6月 5日 (日)

1887年 市ヶ谷陸軍士官学校

188720

四谷見附から高力坂を下り、市ヶ谷見附に出るのが水道橋・本郷方面に向う自然の成り行きルートですが、今もこのような光景が目の前に展開しているならば、わざわざ靖国通りに直進してでも回り道して行くことでしょう。

尾張六十二万五千五百石・中納言徳川慶勝屋敷を一掃し、富国強兵のフランス式ヘッドクォーター養成機関・陸軍士官学校http://www2.wbs.ne.jp/~ms-db/other%20data/rikugun%20sikangakko.htmの洋風建築(1878年に新築)が凛々しくそびえています(現在の防衛省)。周囲の市ヶ谷本村町もまだまだ長閑ですし、明治初期、陸軍士官学校のために作られたバイパス道はさすがに風格があります。

この広い通り、今はアパレルのSAYOなどファッション関係の会社が点在し、このような光景の微塵も無く無機質なビルに囲まれ、陽射しも乏しい靖国通りの抜け道として生きています。

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コメント

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投稿: BAILEYBETSY | 2012年2月20日 (月) 午前 09時10分

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