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2011年8月 2日 (火)

1897年 『大磯風景』 原田直次郎

1897 明治中頃から昭和にかけて、湘南は保養地としての魁として発展し、多くの政治家・軍人・作家・画家が訪れたり住んだりしました。

画家・原田直次郎もそのひとりで、森鴎外とのドイツ留学時代の交流があったことで、ロマン主義の画趣が溢れています。日本的湿度を感じる抑えたトーンは日本の洋画としての代表作でもあり、ここには失われた穏やかな湘南の景色が封印されています。

大磯には年に数回訪れ、『井上』のはんぺん・蒲鉾、『新杵』の和菓子、などを愉しみに買物しますが、海岸には行ったこともなく、次回は是非、この絵のポストカードを持参して海辺の古今比較検証でもしてみようかと思っています。http://www.trad-sweets.com/wagashikaido_3/pg19.html

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