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2011年10月27日 (木)

1897 日本セメント八代工場

1897 何か分からない動きが少しずつ始まって、そのうち、急激な変化立ち上がり、出来上がると、これまで見たことも無い別世界の景観が誕生してしまった・・・。明治維新(徳川瓦解)以降の急激な富国強兵へのシフトチェンジでは全国このような現象が跋扈していたのです。

この写真を観ていると、明治の中頃の富国強兵・産業振興としてのインフラ役だったセメント増産に急ぐ国家の誇りが、カタチとして見えるようであります。周囲はまだ長閑な景観であったに違いなく、この近辺に先祖代々住み続いた旧家の皆さんなどは、天変地異のごとく、ご一新のもつ意味をこの景観から感じていたのでしょう。

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